気落ちする理由より勝利の福音に注目せよ!

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エニシダの木の下(3)

恐怖に抑えられたまま死を避けて隠れていたエリヤ。彼の姿で福音を運命として受けてもらったが、いつの間にか信仰の場所から離れて、気落ちする十分な理由をあげている信仰の証人たちの姿が見られる。座り込んでいる彼にエホバが言われた。

“行け、あなたの来た道を引き返し、ダマスコの荒れ野に向かえ。そこに着いたなら、ハザエルに油を注いで彼をアラムの王とせよ。 ニムシの子イエフにも油を注いでイスラエルの王とせよ。またアベル・メホラのシャファトの子エリシャにも油を注ぎ、あなたに代わる預言者とせよ。(王上19:15~16)

王が生きているのに王を立たせるという命令が下ったのだ。落胆して、絶望しているエリヤはこの命令で回復されたが、この命令に含まれている神様のメッセージは、今の時代を生きている福音の証人の為にもなるのだ。

一つ目、すべての国の主権はエホバのもとにある。したがって、福音の証人たちは神様の主権が踏みにじられているような現象に騙されてはいけない。

二つ目、神様の裁きは必ず、徹底的に、完全に行われる。ハザエルとイエフを立たせられた理由はアハブ家を必ず徹底的に完全に裁くためだった。神様の裁きが行わずに悪が盛んでいる時に信仰の証人たちは落胆する。しかし、神様の審判は決して遅れることがない上、徹底的で完全に成り立つのだ。

三つ目、人は断たれるけど神様の国は永遠である。人生は終わっても祈祷は消えないで、祈りに答えてくださる神様は永遠である。エリヤがいくら大きく使われても能力は神様にある。エリヤにできる事はただ主の招きに忠誠を尽くすだけである。

四つ目、神様の国の主権と能力は誰にも邪魔されない。神様はバアルに膝を折らなかった7千人を残しておられた!“しかし、わたしはイスラエルに七千人を残す。これは皆、バアルにひざまずかず、これに口づけしなかった者である。”(王上19:18)

福音の完璧な勝利を味わっても、失敗と挫折で倒れたとき、がっかりするに十分な理由があるだろう。でも、覚えておきなさい!落胆と絶望は信仰の証人たちに上の四つの事実を忘れさせるのだ。

私たちがいただいた十字架の完璧な福音は勝利の福音である。落胆して失敗して倒れている人に尋ねてくださって引き起こす主は、信仰の証人たちを再び勝利の場所に導いてくださるのだ。だから、信仰の証人は決して滅ばない!信仰の証人たちよ!今霊的な戦いの現場に立っているのか?真理は永遠に変わらないけど、真理に召された使命者が乱れたら真理が邪魔される!したがって、使命者たちよ!気落ちする理由より勝利の福音に注目せよ!

<続く> [福音祈祷新聞]

キムヨンイ宣教師
(巡回宣教師。LOGミッション代表)

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