ウクライナの運命を主に委ねます

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▶キエフ広場である聖職者とボクシング選手出身の政治家ビタリ・クリチコ

民主同盟の党首、跪いて祈る…所々で連合祈祷集会

最近、前任の大統領の失脚と国論の分裂で危機状況に置かれたウクライナの教会が長い対立関係を終え一緒に祈祷集会を持つなど連合の場に進んでいる。

本紙の消息筋によると、これまでほぼ交流がなかったウクライナのペンテコステ教団とバプテスマ教団が連合祈祷集会を行っていて、各教会は教団と教派を超えて全国所々で国の為の祈祷集会に参加している。[関連記事4面]

今年の2月23日、前任のビクトル・ヤヌコビッチ大統領が去りウクライナを脱出した日の夜、キエフ広場で始まった祈祷集会は3月中旬現在まで毎晩、涙の悔い改めと祈りが続いている。特に、この場に参加した政治家と知識人などの指導者たちが切なる祈りで国民の心を動かしている。

有名なボクシング選手出身の政治家ビタリ・クリチコ民主同盟(UAE)党首は「ウクライナの運命を主に委ねよう。今はキリスト教の価値でこの国を作って行くべき時」といいながら跪き祈った。

この姿を現場で見守ったウクライナの聖徒を含めた数十万人の人々とTV中継を見た国民が感動を受けて、祈りだけが現在の苦難と逆境を乗り越えられると思い、祈祷集会に参加していると消息筋は伝えた。

本誌のアンドレー特派員は「ウクライナの真の独立の為に払うべき対価があるだろうが、このような霊的地震を許された主に寧ろ感謝する」と言った。彼はまた「ウクライナに真のリバイバルが起こり、悪が退き、ウクライナに神様の御国が完全に建てられるように祈りを要請する」と付け加えた。

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