聖書翻訳の宣教師たち、中東で4人が殉教現場で働き続ける

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聖書翻訳宣教団体であるウィクリプ協会所属の宣教師4人が3月初旬に、中東地域の事務室で武将した人たちから銃撃されて死亡した事件が発生したが、残った人たちは現場を離れず働き続けていると伝えられた。

ウィクリプ協会は‘3月初旬中東支部の事務室で発生したテロにもかかわらず所属している宣教師たちは黙々と働いている’と伝えた。

ウィクリプ協会のブルス・スミス会長はポックスニュースとのインタビューで‘今度のような悲劇の中でもキリストの証はもっと拡大していくことがはっきりした。言葉で表せないほどの大きな代価を払ったが、初代教部のトツリアンの言葉のように殉教者の血は教会の種になった。’と語った。

ウィクリプ協会は当時4人の宣教師が命を失ったと伝えたが、保安上事件が発生した国家と犠牲者たちの名は明かしていなかった。

今度の攻撃の背後にはイスラム極端主義者たちである。彼らはウィクリプ協会の事務室に銃撃をし、火をつけてすべての本と資料を焼いてしまった。当時犠牲者2人は翻訳チームを導く宣教師を助けようとして殺された。しかし主の恵みによって8個の言語が翻訳されているハードディスクは無事だった。

スミス会長は‘残っている翻訳チームが8個の言語で作られた聖書を翻訳・出版・印刷するのに相当の努力を注いでいる’と伝えた。彼は深刻な危険にもかかわらず、翻訳業務は現場で進めないといけないという意思を伝えた。

彼は‘教会は現地人たちがいるところでの翻訳作業を好んでいる。ペラダイム3.0聖書翻訳ははじめから最後まで教会と関連している。現場と遠く離れた翻訳は地域の共同体に与える効果を減らすのである’と指摘した。

宣教師たちは翻訳作業を終わらせるために秘密場所に新しい事務室を用意していて、緊急募金をする予定である。ウィクリプ協会のために仲介祈祷を担当しているメグリンリプ宣教師は‘主が恐ろしい事故を経験した翻訳チームの心と傷を慰めてくださって、未伝道種族たちのための聖書翻訳の働きを持続していけるように、彼らの体と魂を強くしてくださるように祈ってください’と言った。

また‘加害者たちのためにも祈ってください。主が一人一人に会ってくださって彼らの頑固な心が解けて目が開いて自分自身が犯したことを見るようになって、自分たちの位置が気づかれますように、主がご自身の慈悲を現れて彼らが主のお許し・愛・平和を知ることができなすように祈ってください’と要請した。1967年設立されたウィクリプ協会は世界75か国で6279人の人たちと翻訳奉仕者たちが聖書を翻訳してきた。[GNPNEWS]

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