エボラ・ウィルスによる数百名の孤児たち、通りに放置

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正義を救いながら孤児を弁護せよ

エボラ・ウィルスが急激に拡散している西部アフリカで感染患者たちの死亡後、発生する孤児たちも急増している。現在、エボラによる死亡者が4000名を越えている中、数百名の子とも達が孤児状態に追い込まれたものと知られている。

しかし現地の消息筋によると、地域の住民たちは呪術と根拠のない魔法の恐怖が故に彼らの面倒を見るどころか交わることさえ避けている。

低開発国の子ども達を手伝っている非営利団体、中断なき開発(Restless Development)のシエラレオネ責任者であるジェミー・ベドソンによると、西部アフリカではエボラ・ウィルスについて間違った常識を既定事実として受け入れている。一つはエボラ・ウィルスに感染するのは悪霊の呪いによるもので、もう一つは全ての状況が白人たちによって捏造されたり助長されたものであると信じている。

清潔を通じて予防の為に政府が配った石鹸に毒が入っているという噂さえ広まって町の人たちが石鹸を全て一カ所に集めて捨てるなどの事もしばしば起っている。

リベリア政府は最近、親がエボラによって死亡したが当事者たちは感染しなかった孤児310名を別に分類して保護する臨時保護所を作った。それさえも外国のNGOの助けがあったので可能であったのであるが、まだ誰の保護も受けられないエボラ孤児が600-700名ほど残っている。

この子たちは親なしで一生を生きなければならないのも問題であるが、さらに深刻な問題は悪霊に取りつかれた人たちであるというレッテルが一生付きまとうという点である。米国CIAが発刊したワールドファクトブックによるとシエラレオネは30%、リベリアは85%がクリスチャンである。しかし、とても伝統的で、土俗的で、呪術的ながらも根拠のない俗説と信仰が彼らの日常を幅広く支配している。〔GNPNEWS〕

善をなすことを習い、公正を求め、しいたげる者を正し、みなしごのために正しいさばきをなし、やもめのために弁護せよ。(イザヤ書1:17)

祈り:愛する父なる神様。親を亡くし大通りに放り出された幼き子たちを哀れんでください。理由も分からず通りをさまよう幼き生命たちを哀れんでくださり、この地の間違った考えと偏見を悟らせ彼らを回復させる王の子として立ててください。

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